問題を解決して良くなることができるなら、それはそれでありです。でも、すべての人がそうではりません。人にはそれぞれに合ったやり方があります。合わないやり方をすれば、きっと疲れます。

私も一つのやり方を教えてきたので、それに合わなければ他のところへ人が流れていくのはわかっていました。少数は出会った人たちが、今、多数派に変わろうとしています。

より多くの人にチャンスがあっても良いだろうと考えています。

多くの人は甘えや依存が良くないものだという先入観を持っていますが、甘えや依存は成長過程で超えていくものです。避けるものではなく、通過するものです。

そして、どこまでの甘えや依存が許されるのか、許されないのかがわからないので、人間関係を破綻させて失敗していく人が続出です。

許される、許されないの境界線はどこなのか?

そういったことを考えているのが、甘え方研究会です。

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