人数限定のプログラムで看護＋の自分を構築！

オーストラリアで看護師になりたいというのは5年前からの夢で、以前は看護師になるために英語試験に向けて勉強をしていました。しかし、結婚し子供が生まれて日々忙しい中なかなか勉強を続ける事が出来ず、いつも「やりたい！けれど時間がない」といい訳をしてきました。

焦りから無理やり勉強しようとした事もありましたが、その度に子供に阻まれ、モヤモヤしながらやめる..の繰り返しでした。

みーやんさんのセッションを受けて、まず驚いたのが「時間が作れても1時間しかない」と私が言った一言に、みーやんさんに「”しかない”ではなくて、”もある”に変えましょう！」と言われたことです。もともと自分はポジティブな人だと思っていましたが、自分の不安なことにはネガティブな発言を知らずにしていた自分の癖に驚きました。

そして、みーやんさんは私の目標とそれに向けてどのようなステップを踏んでいけばいいのか、私の現状とこれからの状況を踏まえて、今すべき事を明確にしてくれました。子育てと仕事に忙しい毎日の中で、今まで全くどのように勉強のスタートを切ればいいのか分からなかったのですが、頭の中が整理できてやる事が明確になりした。

そして、何よりも今回のセッションで一番嬉しかった事は、私の優先順位1番は何があっても子供である！とみーやんさんと確認出来たことです。子供と勉強の間でモヤモヤする必要はないのだと気がつき、気持ちが楽になりました。

無理はしない！子供が一番！ 勉強は2番！これが分かっているようで、わかっていなかったのだなと、目から鱗でした。

今、私が想い描く未来はドキドキ、ワクワクでいっぱいです。勉強する事も、看護師としてオーストラリアでまた働ける事も楽しみで仕方ありません。

海外で医療者として働きたい方、漠然と夢はあるけれど何から始めたら良いのか分からない方、モヤモヤする何かがある方、私でやれるのだろうか？と不安な方。一度みーやんさんと話してみてください。自分のやるべき事が明確になりますよ。

セッションを受ける前はやりたい事はあるけど、漠然とし過ぎてて何から手を付けて良いか分からない状態でした。そうこうしてる間に、せっかくやる気に火がついた状態からモチベーションが下がったらどうしようという不安もありました。

セッションを受けて、自分が少し遠回りしている事に気付いて、修正しました。リストを変更していくうちにさらに明確な目標になって、行動に移す事が出来ると思います。以前の私と違うのはこのモチベーションを維持する方法を知っているみーやんさんや同じ志を持っている仲間が味方にいてくれている事が凄く大きな事に繋がっていると思います。以前の私なら少しつまずくとすぐ諦めモードでしたが、芯がしっかりあるのと無いのとでは感じ方も全く違うんだなと実感しています。

海外でしかも医療系で活躍したいと少しでも思っている人全員にオススメしたいです。年齢、看護歴、英語力、結婚してるしてない、子供がいるいないに関わらず全ての人の自分のやりたい！に素直に感じてあげる人にオススメです。

自分の思っている事を包み隠さず話して、しかも内容がごちゃごちゃになっても、きちんと拾ってくれてアドバイスもして、さすが看護師さんだなぁと思いました。40分はあっという間でした。みーやんさんはとても話しやすくて、明るく、話のポイントを取るのも上手だと思いました！

セッションを受ける前は、オーストラリアで助産師なる！といいつつも、モチベーションが維持できるのか、本当に自分に成し遂げられるのかがすごく不安でした。セッションを受けて、みーやんさんに、大学進学のための道筋を丁寧に教えてもらって、意外と自分が手順を進められていることが分かり、あとは英語の勉強するのみだね！と言っていただいたり、手順が進んでいくだけでもモチベーションにつながるよね！と言われました。そこで、確かに！英語で高いスコアを目指さなきゃ行けないという漠然とした不安に駆られて、モチベーションが保てるか不安だったけど、出来ることからひとつずつ徐々に積み上げていけば、それが結果モチベーションの維持につながるんだ！と思えるようになりました。次の行動は、英語の勉強あるのみです。IELTS7.0を目指して、コツコツ積み上げていきます。
海外で医療従事者を目指してる人はもちろん、海外を視野にいれていなくても、何かに挑戦したいけど壁を感じて不安な気持ちな方、目標があるけど、モチベーションの維持が不安定な方などにおすすめだと思います。
みーやんさんは、いつでも明るい笑顔で話を聞いてくれるので、初対面でもとても話しやすかったです。そして、やはり経験者、話の具体性や経験談の重みを感じます。それと、「必要なのはこれ、優先的にやるのはこれ」と具体的な方法論を説いて下さるので、ふわっとした表現ではなく、とても現実的でどうするべきかが分かりやすいです。